タブレット

汚いっ!スマホ・タブレット・携帯電話!子どもへ与える悪影響も考えましょう!

 

 

最近では、あることが当たり前になってきました。
しかし、スマホ、タブレット、携帯電話・・・すごく汚いって知ってました??
外出先でも、家でも、食事しているときや、トイレに中にまで持っていく人もいますね。
そんなスマホ、タブレット、携帯電話は見えない雑菌がたくさんいます!

細菌の中には黄色ブドウ球菌という、体内に入ると食中毒や肺炎などを引き起こす細菌もあります。
ですから、定期的に抗菌作用のあるウエットティッシュなどで拭くようにしましょう。

今では、小さい頃からスマホやタブレットを使わせていることが多いと思います。
大人でも依存してしまうスマホやタブレットは、子どもですと夢中になって依存してしまいます。
長時間操作することで、画面から出ているブルーライトの影響や電磁波の影響も受けてしまいます。

子どもだけではなく、大人にも言えることですが電磁波により健康に悪影響を及ぼすと言われています。
国際基準になる世界保健機構(WHO)では、がんとの可能性も指摘しています。
国によっては特に抵抗力の弱い子どもたちに、携帯の使用制限をしているそうです。
ヨーロッパ各国ではほぼ共通して、16歳未満の子供には使用を禁止すべきとしています。

常に電磁波を発しているので、身体から離した状態で持ち運びをしましょう。
寝るときも、頭の近くに置かずに離しておきましょう。
寝るときくらいはリラックスして寝たほうが、ぐっすり眠れますからね^^